タロット占いで自分を占ったらどうなる?

タロット占いを使って様々な事を占えますが、自分自身について占っても良いのでしょうか?

自分自身を占うかどうかは占い師によっても意見が分かれますが、自分を占うのは難易度が高いですから、タロット占いの経験を積んでから占った方が良いでしょう。

自分自身に関する事は客観的に視る事は難しく、タロット占いで自分の主観が入って都合の良いように解釈してしまいやすいですが、自分自身が気づいていない事に気づきを得られるでしょう。

自分の未来について良い結果も悪い結果も出る可能性があるという事を理解して、その結果を踏まえて、どう行動するかが重要なのです。

もし自分を占うのであれば、何度も同じ事柄で占わないように気をつけて、同じ事について占いたいのであれば質問の仕方や視点を変えてみるのがオススメですよ。

本によってタロットの解釈が異なるときどうする?

タロット占いを始めようと思っても、書籍によって解釈が異なるため、どれを参考にすればいいのか分からないという方は多いかもしれません。

タロット占いはキーワードなどある程度は共通している部分が多いですが、正しい解釈はないのです。

複数の本に書かれている色々な解釈の中から、自分のリーディングに都合の良い方の意味を選んで採用すると良いでしょう。

複数の本で勉強するのではなく、原典など勉強する本を1冊に決めてその本の解釈のみ参考にするのもオススメです。

タロット占いは、カードの絵柄を見て感じ取った自分自身のインスピレーションを信じる事が占い上達に繋がるでしょう。

スプレッドの他のカードとの組み合わせや相談内容、その時の状況などによって解釈は変わってくるため、柔軟に考えてリーディングする事が大切ですよ。

タロット占いにはタロットクロス必須?

タロット占いを自分で楽しむ場合、タロットクロスは必要かどうかですが、こちらは必須ではないもののあった方が断然にいいでしょう。
タロットクロスがなければ大きいハンカチ、布でも代用は可能です。つまりタロット占いをするときは何か敷くことができればタロットクロスは必須ではなくなります。
ただしお店を開いてタロット占いをする場合はタロットクロスがあった方が雰囲気作りになりますのでできるだけ用意した方がいいと思います。

ではタロットクロスや大きな布はなんのために必要なのかというと、これはカードのシャッフルをやりやすくしたり、カードへの傷を防ぐことが目的です。
テーブルの上に直接カードを置いてシャッフルすると滑って上手くシャッフルできないですし、傷がつく原因にもなってしまいます。

つまり専用のタロットクロスである必要はありませんが、何か布を敷いた方がタロットカードのためにも占いのためにもいいというわけです。

タロット占いする上で、守るべきルールとは?

タロット占いには必ずしも守らなければならない明確なルールはありませんが、タロット占いを行う時にはシャッフルする時に具体的な質問を心の中で唱えたり、カードをスプレッドに展開するという流れになっていますよ。

大切な心構えとして、どうせ当たらないなどという気持ちで占ったり、不純な雑念がある状態で占っているとタロットカードのリーディングが上手くいかない事が考えられますので、タロットカードを信じて真摯に占う事を心がけましょう。

タロットカードの扱い方も大切ですから、占った後には浄化をしたり、雑に扱わないようにしましょう。

タロット占いのルールは書籍や占い師によって異なるため、自分好みのルールを採用して楽しく占うのがオススメですよ。

タロット占い、ピラミッドスプレッドで占ってみよう!

タロット占いには色々なスプレッドが存在していますが、今回は一般的に使われているピラミッドスプレッドの展開についてご紹介いたします。

ピラミッドスプレッドは、6枚のタロットカードを文字通り3段のピラミッドの型に展開していく占い方ですが、現状について悩みを抱えていたり問題の解決を知りたい時にオススメです。

占いたい事を決めたらタロットカードをシャッフルしてカットし、一山に纏めた後に3つの山に分けてから一山にするのです。

上から6枚を取って1枚目は左下、その右隣に2枚目、さらに隣に3枚目を配置したら、4枚目は1枚目と2枚目の間の上に、5枚目は2枚目と3枚目の間の上に配置して、6枚目は4枚目と5枚目の間の上に配置するのです。

1から3は現状、4と5は解決のヒント、6は最終的な結果や対応策が得られるでしょう。

タロット占いにも有効期限がある?

タロット占いで出た結果の有効期限には個人差がありますが、次に占うまでの目安はどのくらいなのでしょうか?

一般的にタロット占いは1ヶ月から3ヶ月先の近未来に起こり得る出来事を占う事を得意としており、自分自身で有効期限を設定する事もできると言われているため、半年先の未来を占った場合には有効期限は半年なのです。

1年以上先の遠い未来を占うのは難しく、長期間の未来を占う際には枚数が多い複雑なスプレッドを展開する事になりますよ。

タロット占いの結果が悪かった場合には、自分の努力次第で変える事もできますが、良い結果が出ても努力を怠ったら結果通りにならない事も考えられると言われているのです。

遠い未来を占ったとしても、自分の選択や決断で状況が変わっているという事ですから、占い結果を型にはめず柔軟に解釈すると良いでしょう。