占いは使い方が大切?上手に活用する方法

占いは当てるものではなく使うものだと言われていますが、占いの結果は信じるのではなく、占いを上手に活用する事によって、自分が望む未来へ進むためのヒントとして有効的に使えるのです。

時期や相性や悩み事など相談内容に合わせて占術を使い分けて、良い結果だったらもっと前向きに取り組み、悪い結果だったらそれが現実にならないために気をつけるのがオススメですよ。

占いを信じて占いの内容に従いながら生きていると、自らの意思で決める事ができなくなったり優柔不断になったり、振り回されていると占いに多額のお金を使い込んでしまう事が考えられるのです。

占い師にも得意不得意がありますし、自分自身との相性も大切ですから、きちんと占い師選びをして利用してみてはいかがでしょう。

男性に多い相談内容とは?

占いは女性の人気が高いイメージが強いかもしれませんが、電話占いなどの直接会わなくても手軽に占いが楽しめるようになっている昨今、男性による占いサービスの利用も増加しています。
対面占いだと恥ずかしいと感じて興味があっても利用できなかった男性利用者が、電話占いやメール占いなどを多く利用しているんですね。

女性の占って欲しい相談内容は恋愛相談がトップで多いです。男性でも恋愛相談は多い相談内容ですが、それよりもさらに多い傾向があるのが仕事に関する悩み相談です。
主に現在の仕事についての悩み、他に転職や大きな仕事を成功させるためにどうすればいいのかなどというような相談が多いようです。
また職場の男性上司や同僚などに関する仕事上の人間関係についての悩みもあります。

もし現在の仕事のことで悩んでいる場合、こうした占いに頼ってみるというのも新たな切り口かもしれません。占い師は女性だけでなく男性もいますので、女性に相談しにくい内容でも気軽に相談してもらえると思います。

占いを受ける前に、準備しておくべき物とは?

占いで失敗したくないなら、占いを受ける前に準備万端にして鑑定を受けましょう。

まず大切な事は、占ってほしい自分自身や相手に関する情報を纏める事ですから、名前や生年月日など占いに必要な情報はメモしておきましょう。

占いは曖昧な質問をしても曖昧な答えしか帰ってこないため、どんな事を質問したいか悩んでいる事などをノートなどに纏めておくとスムーズに質問しやすいですし、占い師に具体的に聞くと、ハッキリとした結果が得られるでしょう。

占いは利用できる時間が限られていますし、長々と話し込んでしまうと高額な費用がかかる事が考えられますので準備が必要不可欠なのです。

占いを確実に利用する場合には、占いサイトや占いの館などで予約する事が大切ですよ。

占い師の鑑定結果を覚えておくのは難しいですから、ボイスレコーダーを活用して録音しておくと良いでしょう。

占いのタブー、浮気は占ってはいけない?

占いでは占ってはいけないというタブーの三禁がありますので、占い師に相談する際には気をつけましょう。

浮気や不倫の質問は電話占いサイトなど、占い師によっては占ってもらえるかもしれませんが、断定してしまうと名誉毀損になりかねないため、個人を特定するような占いは倫理的にNGですから鑑定を断られる事もあるかもしれません。

占い師は探偵ではありませんので、占ってもらうのであれば、恋人や配偶者が誰と浮気しているのかという質問は避けた方が良いでしょう。

浮気について相談したい場合には、浮気しているかどうかや相手とどう付き合っていくのが最善かという相手との向き合い方について質問してみたり、質問の仕方を変えて相談するのがオススメですよ。

占いを受けるなら、知っておくべき心得!

プロの占い師の鑑定を受けるなら、占いを上手に活用するために心得について知っておきましょう。

鑑定結果は良い時もあれば悪い時もありますので、どんな結果だったとしても受け取める覚悟が必要だと言えるでしょう。

また占い師の能力や占いを受ける状況によっても鑑定結果は異なるので、占い師選びが大切ですよ。

占いを受ける前に自分自身の状況や生年月日などの情報を自分で整理して、質問したい事をリストアップしておくのがオススメですから、それをきちんと占い師に伝えてアドバイスを貰いましょう。

占い師から貰ったアドバイスを実行するかしないかは自分次第ですし、悪い結果を変えたいのであれば何らかの行動をした方が良いでしょう。

占ってもらったけど、しっくりこなかったり鑑定結果に納得できなかったら、占い師との相性が合っていない可能性が考えられますよ。

相談の内容によって分けたい占い師

よく占いを利用するという方は、毎回同じ占い師さんに占ってもらっているでしょうか。それとも「恋愛のことはあの先生」「仕事のことはあの先生」というように、相談内容に合わせて占い師さんを変えていますか?
私がお勧めする占いの利用方法は後者のように、その時の相談内容によって占い師をかえる楽しみ方です。

なぜ相談内容ごとに占い師を変えたほうがいいかというと、占い師によって得意な鑑定内容や鑑定方法が大きく異なるためです。
基本的に占い師はどういった相談内容でも対応はしてくれますが、その相談内容が得意かどうかは別です。中にはきっぱりと「そういう相談内容は苦手なんだけど〜」なんて前置きをしてから占ってくれる占い師もいらっしゃいます。

例えば全体の運気について相談したい場合は西洋占星術や算命学が得意な占い師、遠い未来のことや過去のこと、遠方にいる人の気持ちを知りたいというようなピンポイントな内容の場合は霊能力を使った占いを行っている占い師にするなど、占い師自信だけでなく、得意な鑑定方法もチェックして相談してみましょう。

占い師との相性はどうやって確かめる?

よく占いは相性の良い占い師にお願いするべき、と聞くと思います。それを聞いて「この相性が良いというのはどういうこと?」と思っている方もいるのではないでしょうか。
占い師との相性というと難しいことのように聞こえてしまいますが、要は人と人との相性のことです。占い師だからといって難しく考えすぎないことが大切です。

では実際にどうやって相性の良い占い師を見つければ良いのかというと、実際に話してみるのが一番いい方法です。
簡単な相談内容を用意しておき、その相談を気になった占い師複数人に占ってもらいましょう。この時用意しておく相談内容は短時間で占ってもらえるものがいいです。
電話占いなら初回○分無料というようなサービスを行っているところもありますので、そうした無料サービス内で上手くいろんな占い師に視てもらえるといいでしょう。

実際に話せば「この占い師とはあまり緊張せずに話せる」「私の言いたいこと理解してくれる」というようなことや、「なんだかこの人とは合わなそう」「伝えたいことが上手く伝わってない」というようなことが分かります。
短時間だけでも実際に話すことで相性が良いかどうかは分かります。

実際に話してみるか否かは、占い師のプロフィールなどをしっかり読んで、直感で選んでみましょう。
日常生活でも人に対して色んな第一印象を抱くと思います。その時と同じように、「この人はなんだか話しやすそうな人だな」「なんとなく気になるな」という占い師を選んでみると、結構相性が良かったりしますよ。

占い師になるために…心理学は必要?

占い師になるためには資格等は必要ありませんが、占いの能力とカウンセリング能力が求められます。
そこで占い師を目指す方がもつ疑問として上がりやすいのが「心理学は勉強しておいたほうがいいの?」というものです。
占いの能力があったとしても、悩みを持つ相談者の本音を引き出せなければ十分な結果を得ることが出来ません。そのため、多くの占い師は占いと一緒に心理学も勉強しているのです。

もともと人の話を聞き出すのが得意、初対面の人から信頼を得ること得意がという方は無理して学ぶ必要もありませんが、心理学で得られるものは占いにおいて必要な信頼感も得やすくなります。
特に最初に当たり障りのないことを言って「当たった」と思わせるバーナム効果は、信用を得て相談者が本音を言いやすいようにする、または占い結果に満足してもらうためプロの占い師も使用している心理学の一つです。

こうした心理学は独学でも勉強できますし、占いの専門学校でも取り入れているものですので、絶対必要とは言わなくとも積極的に学びたいものではあります。

依存しない占いの楽しみ方

占いは上手く付き合えば人生においての心強い味方となってくれますが、少し楽しみ方を間違えてしまうと依存してしまい、自分では何も判断できなくなってしまうリスクもあります。

占い依存症にならないように占いを楽しむためには、まず「自分がこうしたい」と自分の意思をはっきり持った上で占いを利用することです。
例えば恋愛ならば、相手とどういった関係になりたいかを決めた上で、この結果にたどり着くためにはどうすれば良いのかというアドバイスを求めましょう。
つまり占い師に全てを委ねるのではなく、あくまでもアドバイザーとしての意見を聞くつもりで相談する姿勢が大切なのです。

また、例え自分の思い通りのアドバイスが貰えなかったとしても、それを無かったことにしたりしてはいけません。
一番良くないのは思い通りの結果ではなかったから別の占い師に同じことをまた聞くことです。自分の望む結果が出るまで占い師をハシゴするのは、占い依存症の典型的な行動です。

例え自分の思い通りのアドバイスじゃなかったとしても、それはあくまでも占い師の意見です。占い師に言われたことが絶対と考えず、その結果を聞いて自分はどうしたいのか、自分で考えることが大切です。

独学で占いを学ぶのにまずしたいこと

占いに興味を持ち、自分でも学ぶ決心がついた方、特に今回は独学で学んでいこうと思っている人に向けた情報を発信したいと思います。

占いを独学で学んでいく場合、まずは学びたい占術を決めましょう。
興味のある占術をそれぞれ1から調べ、自分が理解できる、理解しやすいと思った占術を見つけます。
占術が決まったら、まずは基礎中の基礎のみ書かれている本を買ってください。いきなり分厚い専門書を買ってしまうと中々理解しづらかったり、挫折しやすくなってしまったりします。
特に分かりやすいという部分が重要なので、実際に手にとって内容を確認してから購入するようにしましょう。

まずは最初に買った基礎の本をしっかりと読み、基礎は取得できたとなったら、自分のことを占ったり知人を占ったりしてみてください。
占い師として力をつけていくのは実践が非常に重要です。どんどん誰かを占う機会を設けて、力をつけていきましょう。